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ダイエット,雑学集,リバウンド
ある女性が、エステチック・サロンで15キロの大減量をしました。喜びに浸っていたその女性を待っていたのは身体の中にある
スーパーコンピューター(以後はSC)である自律神経中枢の
大仕事でした。
自分の身体は自分の意志で自由に動くと思っていませんか?
自由に動かせれるのはせいぜい、手足の筋肉ぐらいで、
内臓にいたってはほとんど動かせません。
階段の登り降りしたときには脈拍も自然に上がりますが
TVを見ていて脈拍を上げようと思ってもできません。
スキーやスノボーなどでいつもより運動量が多いときに、
たくさん食べたり、甘いものがほしくなったりした経験は、
ありませんか?
この原因がリバウンドに大いに関係しているのです。
激しい運動などをすると大量のカロリーが消費されます。
カロリー消費が増えると身体の中の脂肪をブドウ糖に変えて
どんどん脂肪が減っていきます。
一定以上に脂肪が減ると生命を維持する為に自律神経中枢が
働いてカロリーの高い物や甘いものを食べるように
命令を出します。
この命令は絶対で夢遊病の患者のごとく食べあさるようになります。
これがメカニズムです。
人間の身体のメカニズムで例えば、夕食にお肉を100グラム
野菜を250グラム、ビールを250cc飲んだから胃袋で
消化液をいくら分泌すればよいのか?
なんて考えていたらたちまち消化不良を起こして
しまいますよね!
こんなことを自動でおこなってくれるのが自律神経中枢なのです。
これがスーパーコンピューターの所以なのです。
15キロもの大減量をし大量の脂肪を一機に失った身体では
スーパーコンピュウターがフル回転をして、本人にすぐ
カロリーになるものを食べる為の命令を出します。
これは生命を維持する為の絶対的な命令ですから、拒むことは
出来ず、夢遊病者のごとくむしゃぶりついて食べ始めます。
この急激な反応に対してコンピューターも故障をして適量を
食べても命令は終わらずに過度の食べ物をとるようになり
これがリバウンドに結びついていくのです。
痴呆症の方が何度でも食事をほしがって、また大量に食べれる
状態もこのコンピューターが常時故障している事が
原因と言われています。
結論としては、ダイエットはゆっくり時間をかけて身体に
慣らしていきながらおこなう!
と言うことです。
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Category ダイエット